市販のシャンプーが頭皮に良くない理由

市販のシャンプーが頭皮に良くない理由

 

 

 

 

 

 

育毛シャンプー講座第5回目は、市販のシャンプーが頭皮に良くない理由についてです。

 

これを読むことで市販のシャンプーが頭皮や髪にとってどうよくないかがわかってもらえると思います。


 

 

よく「界面活性剤は体に悪い!」と言われるのを耳にしますが、界面活性剤自体は決して悪いものではありません。
通常では決して混ざることのない水と油を混ぜるもので、人間の体の中や自然界にも存在するものなんです。

 

頭や体の皮脂汚れを落とすには水だけでは弾いてしまうため落ちないですよね。
だから界面活性剤で水と皮脂汚れを混ぜて落とすというわけなんです。

 

じゃあ、シャンプーに使われていて悪いのは石油系合成界面活性剤と高級アルコール系界面活性剤の2つなんです。
一体なんで悪いのか?

 

それは洗浄力がすごい強くて皮膚に残留しやすいからなんです。
はっきり言ってしまうと粗悪な原料を使っているといえるのですが、なんでそうなったかというと、スーパーなどに売っている安いシャンプーはCMなんかでお金がかかっているから、その分原材料を安く抑えているんです。

 

企業側はとにかく原材料を安くするためにいろんな合成界面活性剤を開発し、使用しています。
天然由来の界面活性剤よりも安価で、洗浄力や泡立ちも強力なものが多いんです。
今では合成界面活性剤の種類は200種類以上もあると言われていて、増え続ける材料名にこっちもついていけてないのが現状です。
安くて泡立ちもよくて汚れがよく落ちる高級アルコール系はコンビニやドラッグストアなどで売っているシャンプーのほとんどに使われているんです。

 

これらのシャンプーは経皮毒も問題になっていますが、経皮毒とは皮膚のバリアを強力な界面活性剤で壊し、シャンプー内の化学成分が体内に浸透するといわれています。
でも、合成界面活性剤がいくら強力でも壊せるバリアはたかが知れているとも言われ、専門家によって賛否あるのが現状です。

 

たしかに、私個人的にも体内までは侵入しないにしても、毎日洗剤で食器洗いを続けている主婦の手が荒れたりなんかするのは確実に洗剤の強い合成界面活性剤が原因だとも思っています。

 

言ってしまえば、食器洗剤もシャンプーも安価な合成界面活性剤を使っているため、違う点といえば濃度のみなんです。
つまり洗剤で頭を洗っているようなものなんです。
そう考えるとゾッとしますよね。

 

市販のシャンプーが安いからといって使っていると頭皮にも影響が出るのがわかっていただけたかと思います。

 

次のページでは育毛シャンプー講座の最後「育毛シャンプーの選び方」についてお伝えします。